医学部受験予備校の選び方 予備校の宣伝文句

医学部受験予備校の選び方 予備校の宣伝文句

 合格保証があります。絶対合格させます。というような宣伝文句をたまに見かけます。
 もちろん、全員合格させるために全力を尽くすのは予備校として当たり前です。しかし、合格保証をうたっている予備校のほとんどは、
 ・何年かかっても合格させます。
 ・カリキュラム(ついていけない生徒が多数)をすべてこなしてもらえれば合格できます。
 ・授業の出席率が一定以上であれば合格を保証します。

 などということがどこかに書かれている契約書に印を押すことを要求されます。
 当然ですが、授業に出席することは大前提で、出席しない生徒の合格率はかなり低いのが現状です。
 しかし、合格保証をうたっている予備校のほとんどは出席しなければ仕方がないと、生徒のことをあきらめる予備校がほとんどです。何の努力もしていないとは言いませんが、生徒のことをあきらめる予備校の方が、合格を保証しますという宣伝の仕方をしています。
 そういう予備校に限って、
 ・もうやめたら。
 ・ほかの学部にしたら。
 と言われることが多いです。
 そのような生徒が違う予備校に行って次の年に合格しているケースがたくさんあります。
 逆に、100%合格とは言えませんが、授業にきちんと出てもらえれば合格に近くなりますよと説明される予備校の方が信用できます。

 合格を保証します。という宣伝文句に惑わされないようにしましょう。
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医学部受験予備校の選び方 センター入試について

医学部受験予備校の選び方 センター入試について

 センター試験利用入試にだけ全力を尽くしなさいという予備校があったら、あなたは今年、一般入試は受かりませんよとその予備校に判断されていると思うしかありません。もちろん、勉強が追い付かなくてそのような状況に追い込まれている生徒も多数いて、センターの勉強だけしてました。という生徒が一定の割合で予備校に入ってきます。しかし、そのように考えて行動していた場合、次の年に苦労するのはその生徒です。もし、センターに全力をという予備校に行っていたら、次の年は選ばない方がよいです。
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医学部受験予備校の選び方 推薦入学の試験について

医学部受験予備校の選び方 推薦入学の試験について

推薦入学対策は大抵の場合、9月から10月にかけて始まりますが、このときに推薦入試対策だけに時間をかけて、通常の入試のことは後回しでよいという予備校は、選ばない方がよいです。推薦入試の対策に全力を挙げるのはよいのですが、一般入試の勉強を中断するのは間違っています。一般入試の勉強を継続しながら推薦入試対策をするのが正しい道だと考えられます。もちろん、推薦入試の対策だけを行って合格する生徒も若干名います。しかし、定員のある入試では合格できない生徒もいます。
 推薦入試のために、一般入試の勉強を一時的に中断しろと言われたら、今年度の一般入試はあきらめなさいと言われていると思ってよいです。そして、一般入試の勉強を中断したら、浪人は確定です。さらに、間に合わない状態で一浪目に突入するので、二浪になる可能性がかなり高くなります。
 推薦入試は通過点で、合格すれば儲けものという感覚で、一般入試に向けての勉強を続けながら行うという方針の予備校に行く方がよいです。推薦入試は必ず受かるものと考えて、早々に挫折する生徒が毎年たくさんいます。残念ながら浪人するとしても、現役のときに一般入試を中断して推薦入試に力を入れなさいと言われていた予備校は選ばない方がよいです。
 
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